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交際開始からご成婚までを共にするパートナー、それが私たち結婚相談所の役割です

福岡で200組以上のご成婚実績を誇るベテランカウンセラーがあなたの婚活をサポートする結婚相談所「エンジェルロード」

ご相談者様が結婚に対して何を求めているのかをしっかりとヒアリング、1年以内のご成婚を目標とした具体的な婚活計画を一緒にプランニング致します。
婚活は交際開始がゴールではありません、一生をともにする伴侶を決める大切な交際期間中に生じてくる不安や迷いについても、担当カウンセラーがマンツーマンでご相談に乗りますので、安心して当結婚相談所にお任せ下さい。

もう草原に草はない！草食系男子よ、ヤリと弓をもって狩りに出よ！

もう草原に草はない！草食系男子よ、ヤリと弓をもって狩りに出よ！

?エンジェルロードの世話焼きおじさんトミーです。

2007年の人口動態調査によれば、日本人の婚姻率は低落傾向にあり現在の30代後半男性の4人に1人が、20代後半の男性にいたっては3人に1人が、一生独身となることが予測されているという。

さて草食系男子とは何か？肉食動物のように女性を求めて積極的に動くのではなく、「異性と肩を並べて、優しく草を食べることを願う」男性たちのことである。

恋愛にガツガツしない、告白しない、口説かない。うっかり終電を逃してしまいお泊りをするような場合でも絶対に何もしない。女性が隣に寝ていてもちょっかいを出すどころかそっと毛布をかけてくれる・・・。（苦笑）

最近では草食男子のグループが増えすぎていくつものカテゴリーに分けられている。優柔不断男子、迷走男子、断食系男子、絶食系男子・・などである。

優柔不断男子・・・恋愛に興味はあるが、女性に対しては積極的になれない。

迷走男子・・・・・恋愛経験が乏しく、さまよい続ける。

断食系男子・・・・女性をまったく「食べない」、その気がない。

絶食系男子・・・・女性を断固拒否する、「食べる」ことを放棄する。

！？意味がわからん！

ここからは世話焼きおじさんの持論を展開させていただくことにする。

君らいいかげんにしないと、絶滅するよ！肉食わないと元気出ないよ！この場合ベジタリアンとか宗教上の理由からとかいうのはいったん置いといて・・。

男は狩りに出なきゃ！狩りに出て初めて獲物を仕留めて一人前と認められるんだ。このままでどうする？君らがこれからの日本を支えていくんだぜ？

とは言っても、今の時代に「ヤリと弓を持って狩りに出よ！」といっても無理な話。一部に残っている、ボス猿やライオンに蹴散らされるか、草原に出た途端スタミナ不足で飢え死にするのがオチ。

今日はここまで。次回からは狩りに出る準備と、獲物を狙うタイミング、実際の狩猟方法について伝授していこう。お楽しみに。

（参考文献）草食系男子の恋愛学　森岡正博氏著

※表現方法に一部不適切な内容がありますが、女性を軽視したものではありません。

何卒、ご理解賜りますようにお願い申し上げます。

2013.04.23｜婚活維新 , 男性の方へ

一人暮らしの危険なオーラ

こんにちは。

福岡の結婚相談所　エンジェルロードの石松恵子です。

一昨日、３８歳の初婚男性の面談をさせていただきました。

ご本人様の了解を得たのでブログにします。

彼は先月、６歳年下の妹の結婚式に出席する為に、久しぶりに実家で家族が全員顔を合わせた時、８８歳になる祖父から「弟も先に結婚してひ孫も見れたし、妹も結婚がきまったから安心したが、お前がお嫁さんをもらうまではまだまだ心配や」と言われたそうです。

結婚どころか、恋人もいない彼は長男。親はあまり口にはしないが、祖父に言われて、それに関しては特に話すこともなく、甥っ子や姪っ子も集まり賑やかな家族の中でどうしようもない孤独感に押しつぶされたようです。その時、追い打ちをかけるように花嫁である妹に「お兄ちゃんを見ていたら、なんだか男性の一人暮しオーラが出ていて異様な雰囲気！それでは女性が結婚対象に見てくれないよ」と兄妹とは言え、ずばりと言われてしまいました。

一人生活に慣れてしまい今の生活の自分が普通になってしまっているようです。これが本人は気づいてない『曲者』なんです。妹さんから指摘されたように独特の異様な雰囲気を放っている事があります。

むしろ一度結婚経験のある再婚男性の方が魅力を感じる場合があるくらいです。

私は無理に入会を薦めませんでしたが、

ご自分から「妹が言う一人暮らしオーラが身についてしまっている僕でも結婚してくれる相手がいるでしょうかね？」

私「もちろんいらっしゃいますよ」

最初に私が受けた第一印象が彼は真面目で髪形やファッションにもっと気を遣えば「すぐにでも結婚が出来そう」

と感じました。絶対に結婚できますと営業トークはしない石松ですが彼に関しては長年の勘で言い切りました。

今後、どのくらいの期間でご成婚に至ることになるか・・・彼の婚活は始まったばかりですが、近い将来、きっと素敵な出会いをされ、理想の女性をみつけて下さると信じています。

私も一生懸命、応援していきます！

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九州・福岡の結婚相談所　Angel Rord
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住所：福岡市博多区博多駅東1丁目12番5号
博多大島ビル2階
TEL：092-292-3339　FAX：092-292-3336
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2013.04.05｜男性の方へ

2つのタイプ毎日が縁結日！エンジェル恵子のブログ♪

今日から４月。　いよいよ春本番！　新生活をスタートされる方も多くいらっしゃると思います。

今日は会員様のお見合いの仕方にタイプが大きく分けて２つに分類される事を載せますね。

会員様の中でも、お見合いの仕方には、人によりタイプがあり、大きく分けて２つに分類されると思います。

Type１・・・お見合い疲れはないかと心配になるほど沢山の女性と合うが、なかなか結論が出ないタイプ。

Type２・・・他の人に目移りせず、少ないお見合いでお付き合いの上、結婚を決めるタイプ。

Type２の少ないお見合いで理想の女性に出会うに越した事はありません。

でも、type１のような方でも、理想を追求し、見事理想の奥さんと結ばれる男性もいます。

詳しい話を今すぐお聞きしたい方はこちら↓

男性会員のＡさんは穏やかな優しそうな雰囲気ですので、入会後、女性からお見合いの希望は沢山ありました。

すぐに１人の女性とお見合いし、交際に入りました。交際中にも沢山の女性からお見合いの希望がありましたが、彼は脇目もふらず、お見合い希望をいただいた女性達にはきちんとお断りをしていました。しかし交際女性の方から２ヶ月交際後に、Ａさんが大人しすぎて真面目すぎるという理由で断りがきました。

Ａさんはその後、２度目のお見合いで、女性Yさんと交際になりました。その後も全くの浮気心を持たずに真剣に向き合い、その真面目さ、誠実さをYさんは理解してくださりご成婚となりました！

私は当然、一つ一つのお見合いを真剣に向き合って欲しいですが、次から次へとお見合いするのが良いか悪いかは個人差がありますので否定も肯定も出来ません。昨年結婚しました公務員の男性は、お見合い三昧でしたので、心配しておりましたが理想の女性に出会った途端、あっと言う間に結論を出して結婚しました。

結果的に大成功です！

要はご自分に合った活動の仕方が大切です。そのためには、まずは口先だけはなく個人個人に合う相談、アドバイスが出来るカウンセラーに出会う事が大切です。

どなたにも同じマニュアルが合う訳ではありません！

ご相談は気軽にエンジェルロードの石松まで。

2013.04.01｜婚活必勝法 , 男性の方へ

絶食系男子へ！毎日が縁結日！エンジェル恵子のブログ♪

こんにちは。

福岡の結婚相談所　エンジェルロードの石松恵子です。

昨年から時々、耳にする『絶食系男子』というニューキーワード。

今日はそんな絶食系男性にエールを送ります。

先日、上野公園のパンダが繁殖期になり、飼育員が2回の交尾を確認。果たしてシンシンは妊娠して赤ちゃんは産まれるのか・・・とテレビで話題になっていました。是非今度こそは、赤ちゃんが産まれて無事に大きく育ってもらいたいものですね。

野生の生きものは、誰が教えなくても繁殖期があります。動物園も今からが出産ラッシュらしいですが、自然界での繁殖行動は、配偶相手を探し求愛行動をして、時にはオス同士が熾烈な戦いでメスを取り合うこともあるようです。人間もほとんどの人が自然に恋愛し、合コンに出て配偶者探し行動がなされる、これが人間世界でいう『婚活』ですね。

しかし、恵まれた環境に育ち青年期になり誰もが自然に好きな女性と結婚出来てしまうわけではありません。非常に奥手でご自分からアクションできない男性が多くなっているのも事実です。

今、〈絶食系男子〉が多くなり、適齢期の女性たちが“草食系に絶食系男子まで増えると、ますます結婚ができなくなる・・・”と嘆いているとか。

真面目に仕事をしている平凡ながらも誠実な男性。実直に仕事に打ち込み、残業にも追われ女性と接する機会もなければ、もちろんナンパなどは彼らの思考の中には一切ありません。合コンなども人数合わせの為の誘いを受けて出席した経験はあるようですが、いつもいい人止まりです。清潔感もありプロの私から見れば女性を幸せにできる要素を充分持っている男性です。そのことに自分が気付いていないだけで実は非常に結婚に適している人なのです。そんな絶食系男子には私達、結婚のプロが手を貸し、的確なアドバイスをしていく事で絶食系男子とやら奥手男子（私は奥手と表現します）も素敵なお相手に出会い、結婚して巣立っていくのです。

〈肉食系男子〉〈草食系男子〉そして〈絶食系男子〉　どんな男性であれ、これまでブロクでも何度も言いましたが、女性が結婚を考えた時、夫として最終的に求める共通点は、「誠実さ」「包容力」「真面目な仕事ぶり」など、なによりも人柄が重視です。

絶食系(奥手)男子諸君、周りに気後れすることなく、積極的にあなたらしい『コンカツ』を始めましょう。

詳しいお話を今すぐお聞きしたい方はこちら↓

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2013.03.25｜婚活必勝法 , 男性の方へ

今日はホワイトデー☆

ホワイトデーには何を送る？

今日はホワイトデー。　私がまだ学生時代には、まだホワイトデーなんてなかった。いつ頃から？と思い調べてみたら、全国飴菓子工業協同組合の発案により1980年に始まったのが最初なのだそう。

一般的にバレンタインデーにチョコレート等を貰った男性が、そのお返しとしてキャンディ・マシュマロ・ホワイトチョコレート等のプレゼントを女性へ贈る日。

義理チョコのお返しは、８５％の男性が倍返し以上は当たり前。　でも本命の彼女や夫婦間ではネットなどから、「最近は贈って喜ばれ貰って嬉しいギフト」、「女性に喜ばれるお返し」、「彼女が喜ぶお取り寄せスイーツ」、「二人でホワイト旅行プラン」、「有名レストランホワイトプラン予約」、など等・・・それらから選んでお返しするのが増えているんだそう。

お返しランキングには有名ブランドの香水やバック、財布などが上位に・・・センスや女心がちゃんと解かってるか、問われるようです。

今どきの男性はバレンタインデーのお返しも大変ですね。

イギリスのシェークスピアの言葉に

≪ものいわぬ宝石の方が、生きた人間の言葉よりも女心を動かすものだ≫とあります。

私、個人としては基本的には、自分がプレゼントした額相当のお返しでいいと思うのですが・・・やはり女性は本音としてそういう部分があるのでしょうね。