交際開始からご成婚までを共にするパートナー、それが私たち結婚相談所の役割です

福岡で200組以上のご成婚実績を誇るベテランカウンセラーがあなたの婚活をサポートする結婚相談所「エンジェルロード」

ご相談者様が結婚に対して何を求めているのかをしっかりとヒアリング、1年以内のご成婚を目標とした具体的な婚活計画を一緒にプランニング致します。
婚活は交際開始がゴールではありません、一生をともにする伴侶を決める大切な交際期間中に生じてくる不安や迷いについても、担当カウンセラーがマンツーマンでご相談に乗りますので、安心して当結婚相談所にお任せ下さい。

“男、婚活!モテる男プロジェクト”第2弾

こんにちは。

福岡市の結婚相談所 エンジェルロードの石松恵子です。

今日のブログは『思わず女性がおしゃべりになる会話術』です。

会話をしていると、自慢話に限らず、やたらと「自分」の話をしたがる男性がいます。

お見合い時、最初の自己紹介で自分がどんな会社に勤めてどのような仕事内容なのか、趣味、家族、兄弟は・・・等の話をするのは相手に自分を最低限、知ってもらうためには当然かもしれませんが、聞いてもないのに、どんな車に乗っているか、海外旅行に行った話、会社の上司の悪口から愚痴、自分がどんな性格の人物かまで一気におしゃべり・・・話さずにはいられない方が多いようです。また、他の人が話している途中、その時の話題をすぐに自分と関連づけたがり、とにかく話の会話の中に何度も「自分」という言葉が出てくるのです。俗にいう、自我ばかりが異常に発達して、他人が目に入らない状態。

幼稚園や小学校の子供はよく、「今日、幼稚園で僕ね・・・」「学校から帰る途中で僕ね・・・」と自分の話ばかりを聞いてもらいたがります。母親ならそれを黙って嬉しそうに聞いてくれますが、大人の人間関係の中にあってはそんな男性が周囲の人から「自分の事しか見えていない勝手な人」と思われても無理はありません。周囲の人や物は全て自分の従属物であり、自分の延長としか考えられなく、全てが自分中心に回っているかのように考えがちな男性、結構、若い人に多くいます。「自分」の自慢話しかしない自信過剰な男性はまず、女性から嫌われます。

そこで・・・よく私が男性にお話しするのは、とにかく「聞き上手になりなさい」です。

だれしも自分を受け入れてくれない相手に心を許しません。女性は特にその傾向が強いから、逆に自分の話をしっかり聞いてくれる人には強い信頼、強い好意を持ちます。自慢話で女性の心を支配しようとする男性より、黙って女性の話を聞く男性の方が、よっぽど上手に自分をアピールできてモテる男になれるのです。

以前のブログにもタレントの石田純一さんがなぜモテるのか?を番組内で、ある女性タレントさんが、「とにかく石田さんは女性の話や愚痴を黙って聞き、相づちを打つだけ。内容に応じて“〇〇ちゃん頑張ったね。すごいね”“辛かったね。でもよく頑張ったね”と言ってくれる。それだけで話をしていた女性は本音を次々に言えて、話しが終わった後は気持ちがスッキリできた」とおっしゃっていた話を書きました。

つい、「自分は」、「自分なら」・・・と言いたくなる男性は気持ちをグッとこらえて、女性の話に耳を傾ける努力をするといいと思います。

難しくありません。自分が一つ話したなら、相手の話を二つ聞いてあげる心構えでいれば大丈夫です。

先ほどの、自分が海外旅行に行った話をしたなら、「あなたは外国に行ったことありますか?」と、彼女が話すきっかけを作ってあげるのがいいでしょう。

自分しか語れない男性は自分しか見えてないものです。気を付けましょうね。

a0002_010400

1年以内の結婚を目指すならエンジェルロードへ

エンジェルロードではご相談は無料です。

ご相談後の無理な勧誘や電話でのセールスは一切しておりません。

安心して一度、ご来店ください。ご予約制となっておりまので、ご連絡お待ちしています。

結婚につながる確かな出会い

婚活維新。 新しいかたちのコンカツ始めよう!

博多駅筑紫口から徒歩1分、博多大島ビル2F(1Fは日産レンタカーさん)です。

tel 092-292-3339

“男、婚活!モテる男プロジェクト”

こんにちは。

福岡市の結婚相談所 エンジェルロードの石松恵子です。

今、独身男性の8割の人が「いずれは結婚したい」、「家庭を持ちたい」と考えています。しかし環境や、仕事が忙しいという理由から、自然な出会いで恋愛結婚するのは難しいという現代。だからといってお見合いをするのは、恥ずかしいと、結婚相談所に対する抵抗が多いのも事実です。でも待っていても結婚できる時代ではないので、当会も“男、婚活プロジェクト”を始めました。男の為のマナーアップセミナー、ファッションコーディネート、ヘアースタイルアドバイス、プロカメラマンによる写真撮影など、「モテる男」を目指しておりますが、今日はブログで独身男性の方にアドバイス!

“服装でも趣味でも新しいものにチャレンジしてみる”

ある作家が、こんなことを言っていました。作家はときどき、今までのスタイル、作風を捨てて、全く新しいモノに挑戦しないと、読者にソッポむかれると。今まで築き上げてきた自分のイメージにこだわっていると、自分の狭い世界に閉じこもった内容になるとも。

女性にモテようと思う時も、作家が読者を相手する時と同じことが言えるのかもしれませんね。自分で描いた自分のイメージにこだわっていては、女性からいつかはソッポ向かれる。自分にとってはいいイメージが女性にとって、いいイメージとは限らないものです。

ある二枚目俳優さんがコメディー番組に出演してみたり、薄幸な美女役をさせたら右に出るものはいないという女優さんが、とんでもない悪女に挑戦してみたり、なんとかこれまでのイメージから脱皮しようと努力しています。うまく自分のイメージの幅、枠を広げていこうとしているのでしょう。自分を窮屈に見せている保守性や頑固さを捨てるには、これらの役者さんのように、新しい境地に挑戦してみるといいと思います。

手っ取り早いのは、まず、着る物を変えてみる。自分の服のスタイルをかたくなに変えようとしない男性は自分の内面を変えようとしない窮屈な人間に見えてしまう事もあるでしょう。

人が「似合う」というものは、失敗を恐れずにどんどん着てみる。いろんな色にもチャレンジしてみる。着る物を変えれば、「この人、変わったな。何かあったのかしら?」と女性に新鮮な目で見直してもらえます。いっそのこと、女性に選んでもらうのがいいと思います。たとえ今までとガラリと違う服を着る事になったとしても、女性が自分に対して「似合う」と思っているイメージに合うように選んでくれたものだから、抵抗なく着る事ができるでしょう。当会でも男性会員様のファッションコーディネートを女性の視点から見た、“アピール法”を学ぶ絶好の機会があります。

詳しくは下記までお問い合わせくださいね。

a0003_001899

1年以内の結婚を目指すならエンジェルロードへ

エンジェルロードではご相談は無料です。

ご相談後の無理な勧誘や電話でのセールスは一切しておりません。

安心して一度、ご来店ください。ご予約制となっておりまので、ご連絡お待ちしています。

結婚につながる確かな出会い

婚活維新。 新しいかたちのコンカツ始めよう!

博多駅筑紫口から徒歩1分、博多大島ビル2F(1Fは日産レンタカーさん)です。

tel 092-292-3339

エンジェルさん、こんにちは。 婚活ブログ小説 最終回 作 エンジェルおじさん

《前回までのあらすじ・・・婚活中の兵頭圭子と冨澤博。編集長の紹介で知り合った二人は、交際開始から家デートで一気に結ばれる。そして、圭子には新しい雑誌と編集長のポストの話が持ち上がる。一方、博には海外転勤の話があり、博は圭子に一緒についてきてほしいとプロポーズをする。圭子は、プロポーズを受ける決心をしたのだが・・・》

第7章  プロポーズ④

「編集長、ちょっとよろしいでしょうか?」

「おう!いいぞ、何だ?」

「この前のお話しですが・・・」

「おう、おう、例の件だな。ちょっと待て、また屋上に行こう。タバコ取って来る」

圭子は、博からプロポーズを受けた2日後には編集長へ博との結婚について報告をしたのだった。先週の金曜日に博のマンションに泊まってから、今朝の月曜日までずっと博と一緒にいる。明日は、いよいよ博が神戸に発つ日だ。博とはこれからのことについてじっくりと話し合った。まず、博のマンションはしばらくはそのままにしておくこと。圭子が住んでいるマンションは解約して博の部屋へ引っ越すこと。神戸と東京の通い婚のような状態だが、お互いに行ったり来たりすること。年内にはお互いの家に挨拶に行って、承諾をもらったら入籍すること。海外赴任の予定はまだわからないが、先に博が赴任をして落ち着いたら圭子も追いかけること。そして圭子の仕事は・・・。

「せっかくいいお話しを頂いたんですが、今回は辞退したいと思いまして・・・」

「え?!どうして?お前、これはチャンスだぞ?断るなんてもったいないぞ?」

「実は、私、博さんと結婚することになりまして・・・」

「え?!ホントか?いつの間に?」

「つい、先日プロポーズ受けたばかりです。それで、博さんは明日から神戸に転勤になって、その後、来年にはサウジアラビアに海外赴任する予定なんです」

「なぬ?サウジアラビア!?えらくまた急な話だな?それで、お前さんは一緒についていくわけか?」

「はい」

「そうかあ・・・。寿退社ってわけか・・・」

「・・・・・」

「いやー、びっくりしたなあ。博君からは何も聞いてなかったなあ」

「おそらく、博さんも急な話だったようで、編集長にお話しする時間はなかったんだと思います」

「そうか。いやあ、びっくりしたなあ。まあ、とにかくおめでとう!」

「いい、お話しだったのに申し訳ありません」

「まあ、しょうがないさ。結婚するんだ。しかし、こんなことならお前さんをあいつに会わせるんじゃなかったなあ・・・。さしずめ俺はお前たちの愛のキューピッドってわけか?いやエンジェルか?そんなのはどっちでもいいか・・・」

「いろいろとお世話になりました。それで、編集長、つきましては次の締切が済んだら退職したいと思います」

「そうか。そうだな。いやー、しかし残念だな。お前がいなくなるのはとても痛いなあ。勝木先生もお前がいなくなると、寂しがるだろうなあ。なんとか博君だけ単身赴任させて、お前は日本に残って仕事を続けることは無理か?」

勝木というのは中堅の作家で、長年に渡り週刊誌のコラムを書いてもらっている。圭子が勝木の担当になってからも数年経つ。(勝木先生に報告したら、何て言うだろう。びっくりした、ギョロ目が眼に浮かぶ)

「博さんも、やっぱり退職するのはもったいないからって、しばらく先に延ばそうかって言ってくれたんですけど、自分でもう退職するって決めましたから」

「うん」

「もうすぐ私も39歳になりますし・・・・。博さんとも話したんですけど、早く子供が欲しいなって・・・」

「かあー!そうか!分かった、分かった。子供でもなんでも、何人でもたくさん作って少子化に貢献してくれ!とにかくおめでとう!」

「そんなに何人も作れませんよ。年が年ですから・・・」

「わはは、そうか、そうか。ところでお前さんとは俺も親戚になるのか?」

結局、屋上で編集長は立て続けにタバコをまた3本も吸った。しきりに『残念だ』とこぼしていたが、気を取り直して『ちょっと出かける』と圭子を残して去って行った。おそらく社主に会って次の雑誌の編集長を誰にするか相談するのだろう。圭子が次の雑誌の編集長を引き受けるとばかり思っていたのだろう、茂木は少し慌てているように見えた。

a0002_001991

今年最後の台風が過ぎ去った後は、一気に風が冷たくなって寒くなったような気がする。出版社の屋上から見る空は、秋の空だった。雲ひとつなく空がとても高かった。これからしばらくは忙しくなる。いったんは圭子のマンションを引き払って、博のマンションに引っ越しをしなければならない。博のマンションの方が広いし、圭子の部屋には大して大きな家具があるわけでもないし、ほとんどが処分出来るものばかりだから引っ越しも楽なはずだ。明日、博を見送った後は、さっそく引っ越しの手続きをしなければならない。

(あ、博さん、あのバイクどうするんだろう?)

圭子は博が持っている大型のバイクを思い出した。二人が知り合うきっかけとなったバイクである。“趣味男”というタイトルで、大人になってから自分の好きなことに熱中する男達を、連載で企画した記事である。読者には好評だったが、博の取材記事はボツになってしまった。あれから、まだ半年も経っていないのか。何だか付き合い始めてから、もう何年も経ったような気がするのは何故だろう。そういえば、博も似たようなことを言っていた。

『あなたには、ずっと前に逢ったことがあるような気がするんです。僕とお会いするのは初めてですよね?』

圭子が博のマンションの前の歩道で転んだとき、とっさに博の胸に抱きかかえられた。そのときに嗅いだ懐かしい匂い・・・。故郷にあるアイスクリーム工場の甘い匂い・・・。あれから、一気に恋に落ちてしまった。

友人の紗子に付き合って、婚活、コンカツと口癖のように合コンやお見合いパーティーに参加した。しまいには婚活バーまで・・・。圭子は婚活バーで知り合った男に言われた言葉を思い出した。

『あなたは、もっと真面目にに婚活したほうがいいと思います』

確かに婚活を重ねることで、自分の中でしっかりとしたものが見えてきたような気がする。婚活することで、自分も結婚したいという気持ちが強くなった。自分の気持ちに素直になれた。だから、好きだって思った瞬間を逃さなかった。チャンスをきちんとチャンスとして捉えることが出来たのだ。編集長じゃないけれど、あの博の胸に飛び込んだときに『エンジェルさん』が舞い降りたのかもしれない。

(エンジェルさん、こんにちは。か・・・。エンジェルさん、ありがとう!)

734c2abba6d7239f2c5262d74e90bc04

(あ、そうだ!紗子にも報告しなきゃ!)

圭子は大きく深呼吸をして伸びをすると、屋上のエレベータ―に向かって歩いていった。

秋風が吹く10月半ばのことである。

終わり

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
九州・福岡の結婚相談所 Angel Rord
http://www.angelroad-co.com/
住所:福岡市博多区博多駅東1丁目12番5号
博多大島ビル2階
TEL:092-292-3339 FAX:092-292-3336
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

本当はとっても怖い「無表情」

こんにちは。

福岡市の結婚相談所 エンジェルロードの石松恵子です。

 

昨日のブログのテーマは、〜結婚したいあなたへ〜 の中で、

■ステップ1:女性の最大の武器「笑顔」を忘れていませんか?を書きました。「笑顔」の件で昨日、会員様と話をしていた時に、こんな質問?を受けました。

「いつも笑顔でいるのって難しいですよね。特にお見合い時は自分も質問にお答えしたり、お相手の話も聞かないといけないし、どんな表情をして会話したらいいのか・・・でも笑顔じゃないといけないんですよね?」…と。

そんな表情・笑顔について今日はブログにします。これは女性だけではなく、男性にもいえる事です。

 

表情はいろいろ変化します。楽しい話なら笑顔になり、難しい話なら深刻そうな顔になり、怖い話なら怯えたような顔になり・・・表情は様々に変わるのは自然なことです。いつでもどこでも大爆笑なんて不自然ですよね。周囲を逆に心配させてしまいます。

「あなたはいつも、どんな表情で会話をしていますか?」と聞かれても、自分の顔は自分では見えてないから困りますよね。昨日のブログには、お見合いなど、緊張時に「笑顔を忘れた」方が案外多い話を書きました。

一体自分は、どんな顔をして話しているのか?手元に鏡を置いて、チェックしてみるといいですよ。意外なくらい表情に乏しくて、ショックを受けるかもしれません。「こんなつまらない顔して話していたんだ!」としばらく落ち込むかもしれません。自分の声を録音して聞いた時と同じくらい、現実を知るショックは大きいかもです。私も以前、その両方を試してみて、かなり落ち込みました。でも知る価値は無限大です。知った直後から愛され方が変わるはずです。

 

いつでもどこでも通用する「オールマイティーな表情」があれば楽ですが・・・残念ですがありません。でも逆に、「いつでもどこでも見せてはならない表情」はあります。その唯一の表情が『無表情』なのです。

「無表情」だけは、自分自身に固く禁じて下さい。百害あって一利なしです。いや、一利だけありました。それも劇薬のように効きます。それは『フラれたい』場合です。「もう二度と会いたくない、関わりあいたくない人」に無表情の武器は確実に効きます。わざわざ言葉で切り出さなくても相手が去ってくれるくらい効きます。でも万が一、あなたが途中で心変わりして「やっぱり別れたくない」と思っても「無表情」の劇薬を使ってしまったら最後、もう手の施しようがなく、どんなにすがっても別れがやがて訪れます。ですから覚悟を決めて使って下さいね。

 

ちょっと話はそれましたが・・・

先ほど、オールマイティーな表情はないと言いました。でも、かなり万能薬的な表情はあります。

それは『本気の笑顔』です。「信頼の笑顔」とでもいいますか・・・。

穏やかな微笑み、生き生きとした明るい笑顔、思わず爆笑、弾けんばかりの笑い顔など…笑顔の度合いはともあれ、心からの笑顔をいつも見せて下さいね。

話し方の3大要素に「視覚的要素」、「聴覚的要素」、「内容」がありますが、表情は話し方の第1要素です。

話題や言葉遣いも大切ですが、表情にも気を配り、あなたも愛される話し方美人になってみませんか!?

 

a1380_000938

1年以内の結婚を目指すならエンジェルロードへ

エンジェルロードではご相談は無料です。

ご相談後の無理な勧誘や電話でのセールスは一切しておりません。

安心して一度、ご来店ください。ご予約制となっておりまので、ご連絡お待ちしています。

結婚につながる確かな出会い。

婚活維新。 新しいかたちのコンカツ始めよう!

博多駅筑紫口から徒歩1分、博多大島ビル2F(1Fは日産レンタカーさん)です。

tel 092-292-3339

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
九州・福岡の結婚相談所 Angel Rord
http://www.angelroad-co.com/
住所:福岡市博多区博多駅東1丁目12番5号
博多大島ビル2階
TEL:092-292-3339 FAX:092-292-3336
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

結婚したいあなたへ

こんにちは。

福岡市の結婚相談所 エンジェルロードの石松恵子です。

今日は朝からいい天気!お出かけの方も多いのではないでしょうか!?

さて、今日のブログは「結婚したいのに、なかなか結婚に結びつかない」と悩んでいる方いらっしゃいませんか?

どうしたら結婚に結びつけられるのでしょう? ポイントは4つ。

 

女性写真①

 

■ステップ1:女性の最大の武器「笑顔」を忘れていませんか?

婚活のお手伝いをしていて、『あれ?』と、たまに心配になることがあります。それは、『笑顔を忘れた』女性が多いということ。ご本人たちは、自分が笑っていないことに気付かず、知らず知らずのうちに怖い顔になっているのでしょう。なぜか・・・初対面で「目の前のこの人は結婚はアリか?ナシか?」と即座に判断している事が多いからです。しかし、男性からすると、とても近寄りがたく、避けたい存在になってしまいますよね。自分の事をわかってもらう努力と相手を知る努力は必要ですが、やはり、女性にとって最大の武器は『笑顔』。そして、それは男性に対して『まずは、あなたを受け入れますよ』というサインになり、安心感を与えます。サインを受け取った男性は、その女性に自然にアプローチしやすくなります。

 

■ステップ2:交際への発展。「女性らしさ」を感じさせていますか?

自分では意外と気付かない『ちょっとした仕草』、は結構見られています。

お箸の持ち方やお茶の飲み方、物の拾い方など、ふとしたときに、女性らしさを感じると男性はドキッとするものです。つまり、あなたのちょっとした仕草は、男性があなたを『友達として』みるのか、『女性として』みるのかを決める大きなポイントと言えるかもしれません。

『女性として』の魅力を感じさせることができたら、交際へと発展する可能性はグンと高まりますね。

 

■ステップ3:関係を深める。男女の違いを理解していますか?

本来、男性と女性は『異なる生き物』です。自分が『してもらって嬉しい』と感じることが、相手にとっても同じように心地良いとは限らないものです。

男女で考え方や求めるものが違うので、すれ違いや誤解が生じやすいのは仕方のないこと。だからこそ、事前に男女の違いを知った上で付き合うことができれば、不要なすれ違いを防ぐことができます。男女の違いはこれまで何度かブログにも書いてきましたが、何か障害が起こっても、男女の違いゆえのことだとわかれば、さらにお互いを理解し合えるようになります。そうなったら、結婚への道はそう遠くないでしょう。

 

■ステップ4:結婚の決意。相手を信じる忍耐力がありますか?

2人の関係を順調に築いてきたにも関わらず、結婚に結びつかなかったというケースで、一番残念なのが、結婚したいという焦りから、相手を信じて待つことができずに、女性が自爆してしまうことです。

女性のはっきりしない男性の態度にイライラや不満が募って爆発、それを見た男性の気持ちが一気に冷める…。そうなったら最後、男性はあなたの元へ戻ってきません。さらに女性を傷つけたくない、面倒なことは避けたいという気持ちから、はっきりした理由を告げずに去ってしまうこともあります。もし、彼がまだ結婚に対して準備ができていないと感じるなら、彼を責めず『理解する』『受け入れる』というスタンスで接してみましょう。自分の思い通りに無理矢理動かそうとするのではなく、彼が自発的に結婚したいと思えるように『男性を育てる』イメージですね。

結婚に結びつく愛とは、相手を受け入れて理解していくという忍耐力が必要なのです。

たとえ、つらい失恋があったとしても、決してその経験を理由に次の恋が始められないということがないように。『あの経験があったから、この人と出会って今の幸せがあるんだ』と思えるときがきっと来ます。

 

詳しいお話を今すぐお聞きしたい方はこちら↓

320×100

婚活・結婚の無料相談は気軽にエンジェルロードまで☆

 

1年以内の結婚を目指すならエンジェルロードへ

エンジェルロードではご相談は無料です。

ご相談後の無理な勧誘や電話でのセールスは一切しておりません。

安心して一度、ご来店ください。ご予約制となっておりまので、ご連絡お待ちしています。

結婚につながる確かな出会い

婚活維新。 新しいかたちのコンカツ始めよう!

博多駅筑紫口から徒歩1分、博多大島ビル2F(1Fは日産レンタカーさん)です。

tel 092-292-3339