交際開始からご成婚までを共にするパートナー、それが私たち結婚相談所の役割です

福岡で200組以上のご成婚実績を誇るベテランカウンセラーがあなたの婚活をサポートする結婚相談所「エンジェルロード」

ご相談者様が結婚に対して何を求めているのかをしっかりとヒアリング、1年以内のご成婚を目標とした具体的な婚活計画を一緒にプランニング致します。
婚活は交際開始がゴールではありません、一生をともにする伴侶を決める大切な交際期間中に生じてくる不安や迷いについても、担当カウンセラーがマンツーマンでご相談に乗りますので、安心して当結婚相談所にお任せ下さい。

理想のお嫁さんって!?

こんにちは。

福岡市の結婚相談所 エンジェルロードの石松恵子です。

 

今日のブログは私事ですが・・・

私には27歳になる息子がおります。数年前、その息子に会いに東京に行った時、当時はまだ彼女がいない時だったからか?何の話からそういう話になったのか?は覚えてないのですが、将来、彼女にするならどんな女性がいいか・・・という話を息子と二人で話した事がありました。

確かその時は「人を羨むこともなく、不平不満も言わず、いつも笑顔で黙々と仕事を頑張っている女性がいいよ」と私はそう言った記憶があります。

あれから数年が経ち、息子の同級生もちらほらと結婚した話を耳にするようになってきた昨日、息子と同級生の母親3人と久しぶりにお茶をする機会がありました。

その時、将来、息子のお嫁さんはどんな人が来てくれたらいい?なんて話で盛り上がった時の会話です。

「健康な体と健康な心につきるわ。そして思いやりのある気配りができる人」

「息子と価値観が似ていて息子がいつも幸せそうな感じが見えるような家庭を築ける人。二人が幸せそうならこれ以上の条件はないよね」

「料理上手で見た目も美しく、清楚で謙虚で、大和なでしこタイプ。心身ともに健康、それでいて知的な女性が理想よね」

「こんな時代だから息子だけの収入じゃやっていけないでしょう。主婦で家に居るよりも、何か仕事を持っている女性がいいわよね」など等。

まあ、次々と遠慮なしに要望が出てくるものです。

 

じゃあ、そう言ってる自分達がウン十数年前、どんなお嫁さんだった?の話になると・・・

「いやぁ、まだ若かったし、ただ主人の事が好きっていうだけで当時は何にもできないダメな嫁だったわ」

「私なんて結婚していきなり親と同居だったから、気を遣う毎日が嫌で嫌で、食事が済んだらすぐに2階に上がったまま。リビングで皆で楽しく会話なんてしなかったし義理の両親にしたら可愛げのない嫁だったと思うわ」

「一応、掃除、洗濯、炊事はしたけど・・・まぁ、料理上手だったか?と聞かれればあの頃は下手だったわね」

など等。苦い思い出や笑い話になりました。

 

そうなんです。親は息子可愛さから、こんな素晴らしい、こんな素敵な嫁がきてくれたら!という期待から次々に将来のお嫁さんに対する要望が出るものなんです。

 

そこで、最終的に嫁への絶対条件は?

私も息子も特別優秀でも何でもないので、ヨソの女性に偉そうに注文はつけられませ~ん!と言いながらも・・・

≪相思相愛が一番大切≫

≪細かいことを気にせず、息子にも、私らにも、明るく接してくれる人≫

 

次に私たち自身が考えなきゃいけない事は?

≪姑はしゃしゃりでない。(若い二人が未熟だからつい口を出してしまいそう)≫

 

夫婦とは足りないものを補って成り立つもの・・・お嫁さんばかりに理想を求めてもね!

それでも自分の若かりし頃の事は棚にあげて・・・あえて、もうひとつだけあげるとすれば、≪誠実さ≫かな。だと。

 

これで話は一件落着!?となりました(苦笑)

af0060000737

1年以内の結婚を目指すならエンジェルロードへ

エンジェルロードではご相談は無料です。

ご相談後の無理な勧誘や電話でのセールスは一切しておりません。

安心して一度、ご来店ください。ご予約制となっておりまので、ご連絡お待ちしています。

結婚につながる確かな出会い。

婚活維新。 新しいかたちのコンカツ始めよう!

博多駅筑紫口から徒歩1分、博多大島ビル2F(1Fは日産レンタカーさん)です。

tel 092-292-3339

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
九州・福岡の結婚相談所 Angel Rord
http://www.angelroad-co.com/
住所:福岡市博多区博多駅東1丁目12番5号
博多大島ビル2階
TEL:092-292-3339 FAX:092-292-3336
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

~今日も笑顔で~ part2

こんにちは。

福岡市の結婚相談所 エンジェルロードの石松恵子です。

秋晴れ! 今日も外は良く晴れて気持ちがいいですね。 もう郊外の山々の木の葉も色づいてきている頃でしょうね・・・。

11月17日(日)はバスハイクがあります。いつものパーティーと雰囲気が違い時間もゆっくりあります。普段のパーティーでは見れない一面も見れるのではないでしょうか。

参加される皆さん、フルーツ狩りやバーベキュー等を通して、屋外ならではの賑やかな楽しい時間を過ごされてくださいね♪

さて、今日のブログは昨日の続き。 テーマは「美しく生きるヒケツ=笑顔」

女性の《美しさ》生命力の象徴は何と言っても≪笑顔≫ですよね。

見た目や行動も大切ですが、もう一つ、美にかかせないのは、心身の健康。先週もマイナスパワーを溜めこむと恋愛でもうまくいかない・・・という話をしましたが、人への恨みや劣等感、自惚れ、あきらめ、思い込みなどマイナスの感情は、生きる力を奪い、老化を促進します。反対に好奇心、喜び、楽しさ、思いやりなどはプラスパワーが働いて活力がでてきて、人を若々しくします。

よく『恋する女性は美しい』と言いますが、それは相手から良く思われたい!という気持ちだけでなく、ワクワク、ドキドキ、と気持ちが高揚している為に、自然に生き生きとした明るい表情や行動になるからだといわれています。

年齢を重ねても若く見える人のほとんどは、好奇心旺盛だったり、何か生きがいや楽しみをみつけたりして、自分の心に素直に、しかも積極的に生きている人達です。弊社の50.60代の婚活中の会員様も皆さん、実年齢よりもずっと気持ちも見た目もお若い。「写真を見た時、美人で好みのタイプだったが、実際に出逢ったらもっと良かった!」「どんな方に出逢えるのかしら?」「共通の趣味の話が弾んで楽しかった!」など等・・・前向きで生命力あふれる方々ばかりです。

そんな「生命力」を象徴するのがなんといっても≪笑顔≫ではないでしょうか。

特に女性の愛情あふれる笑顔にはどんな美人も、どんな高価な品物も洋服もかなわない気高さが宿っています。赤ちゃんや幼い子供はわだかまりもなく、ただ純粋な生命力が満ちている笑顔です。おばあちゃんの慈しみあふれる笑顔は最高に美しいと思います。

美しく生きたいと思うなら、笑顔で生きようとすることが、なにより効果的な方法だと思うのです。

誰がなんといおうと、自分の美を信じましょう!プラスパワーで、明るい心こそ、美の根っこなのではないでしょうか?

いかがでしょう?

a0002_002008

1年以内の結婚を目指すならエンジェルロードへ

エンジェルロードではご相談は無料です。

ご相談後の無理な勧誘や電話でのセールスは一切しておりません。

安心して一度、ご来店ください。ご予約制となっておりまので、ご連絡お待ちしています。

結婚につながる確かな出会い。

婚活維新。 新しいかたちのコンカツ始めよう!

博多駅筑紫口から徒歩1分、博多大島ビル2F(1Fは日産レンタカーさん)です。

tel 092-292-3339

エンジェルさん、こんにちは。 婚活ブログ小説 連載35回目   作 エンジェルおじさん

《前回までのあらすじ・・・伯母がしつこく勧める見合いを断るために圭子はついに博との交際を打ち明けるのだった。》

第6章  赤い糸の伝説⑥

久しぶりに実家で過ごした圭子だが、母が退院した翌日の午後には東京に戻っていた。思っていたよりも母は元気なことに圭子はひとまず安心した。あれから伯母が帰った後も両親から博のことをさんざんに尋ねられた。どんな仕事をしているのか?出身はどこなのか?どんな人なのか?思いつくままにである。結局、父が『落ち着いたら一度連れて来なさい』ということで話は終わった。母の健忘症の心配はあったが、『近いうちにまた来るから・・・』とだけ言い残し実家を後にした。

出版社に戻った圭子は、溜まっていたデスクワークを片付けた後、遅い昼食を取りに外に出た。博には東京に戻る電車の中からメールをしたのだが、返事はなかった。(今日は忙しいのかもしれない)

伯母や両親には博との交際の件は打ち明けたが、付き合いが始まったばかりの二人の関係はまだあやふやだった。父は『落ち着いたら連れて来なさい』と言っていたが、連れて来いもなにもまだ結婚の話すら出てないのだ。付き合い始めてから1か月が経とうとしている。1週間のうちに2~3回は会っているし、博の部屋にも泊まった。でもこれからのことは何もわからない。出版社の仕事は楽しいしやりがいもある。結婚したくないわけではないが、まだ博との将来は想像がつかない。むしろこのままお付き合いが続いて、時々料理を一緒に作ったり、部屋で好きなDVDを観てまったりしたり、週末だけ泊まるのも悪くないかななどと思ってしまう。しかし、2,3日逢わないだけでこんなにも想いはつのるものなのか。

(早く逢いたい・・・。仕事が終わったら博さんのマンションに行こうかな)

圭子は会社の近くの喫茶店で、パスタを食べながらぼんやりと考えていた。もう一度、博にメールをしようと携帯を取り出したら、ちょうど友人の紗子からの着信がきた。

「久しぶり!元気?圭子、今日時間ある?」

「もう・・・、相変わらずね。どうしたのよ?」

「へへ、例の結婚相談所で知り合った彼を紹介したいからさあ、今夜一緒に食事しない?」

「え!」

相変わらず紗子は、勝手なことばかり言う。

「今日はまだ仕事が何時に終わるか分かんないわ。そうそう、実家の母が倒れて、私も今朝帰ってきたばかりだったのよ」

「あら!あの、お母さん?大丈夫だったの?」

「まあ、大したことはなかったんだけどね。だから仕事もいろいろ溜まってるし今日は難しいかな」

「そう、じゃあしょうがないわね。もし、来れそうだったら来て。場所はうちのブティックの近くの日本料理の店。前に行ったことあるでしょ?」

紗子が言っている店は、前にも紗子に無理やり付き合わされて行ったことがある創作料理のしゃれた店だ。生きのいい魚が自慢でそれなりに味も確かだが、値段も高い。二人で行ったときには結構な値段を取られた気がする。まあ、勘定の殆どは酒代が占めていたのだが。

「分かったわ。行けそうならまたメールするわ」

圭子はそう言ったもののあまり気が進まなかった。紗子の新しい彼氏など別に見たくもない。そういえば紗子の話では、その彼氏のプロフィールが博に似ていた。エンジニアで年収が750万、顔も俳優の竹之内豊にそっくり・・・。まさか博のはずはないが、少し見てみたい気もする。

それにしても博からの電話がない。メールの返事もない。まさか、今夜、紗子が行く日本料理の店に一緒に来ていたりして・・・。

(そんな、ばかな・・・)

圭子は思わず吹き出しそうになった。博なら紗子との会話は5分と続かないだろう。途中で逃げ出すかもしれない。圭子はあまりしつこくメールをするのもどうかと悩んだあげく、簡単なメールを送ることにしたのだった。

『忙しいのかな。今日はお仕事何時に終わりますか?そっちに行ってもいい?圭子』

30分ほどで会社に戻ると、編集長の茂木が圭子の机の近くで待ち構えていた。タバコの匂いがまとわりついている。

「お疲れさん、お袋さんの具合はどうだ?もう戻ってきて大丈夫だったのか?」

「どうもご心配をおかけしました。思っていたよりも大したことはなかったようです」

「そうか。兵頭の実家は箱根だったかな?」

「いえ、小田原です」

「そうだったか。お前、一人娘だったよな?」

「そうです」

「じゃあ、ご両親も心配だなあ」

「大学の時からずっとこっちで一人で暮らしてますから、親も慣れてますよ。それに小田原だと日帰りでいつでも帰れますから・・・」

「うん、うん。ところで、お前、今ちょっと時間あるか?」

そういうと茂木は屋上へと圭子を連れ出した。出版社の屋上は自販機やベンチが置いてあり、社員が休憩できるようになっている。喫煙できるスペースもある。タバコが吸いたい茂木はあえてこの場所を選んだのだろう。ベンチにどっしりと腰かけた茂木は、さっそくタバコと携帯灰皿を取り出した。

 

a0002_001991

 

「編集長、タバコ吸い過ぎですよ!」

「そうだな。ハハ、しかし、こればっかりはやめられんなあ・・・」

「ところでお話しって何ですか?」

「うむ。そのことなんだがなあ・・・。あ、ところで博とはうまくいってるのか?」

(やっぱり)

博と従弟の関係にある茂木は、博からいろいろと聞いているのだろう。時々は連絡も取っているようだし、博の実家にそれとなく報告しているのかもしれない。

「おかげさまで、うまくいってます。まだ、付き合い始めたばっかりですけど」

「そうか。あいつは昔から女嫌いだと思っていたから、俺もあきらめていたんだが・・・。こんなことなら、もっと早くお前に紹介しとけばよかったよ。ワハハ!」

「・・・・・・」

「それで、結婚の話とかもう出てるのか?」

「まさか。まだ、お互いのこともよく知らないのに・・・」

「そうだよな。ワハハ、まだ、気が早いな」

「編集長、話って博さんのことですか?」

「お、すまん、すまん。実はな、博のことはひとまず置いてだな、お前、新しく出る本のデスクやってみないか?」

「え?!」

「実はな、今度、うちでも女性向けの週刊誌を発刊しようという話があってな。今、新しくスタッフを選考しているところだ。雑誌のコンセプトは『大人の女性のための週刊誌』『電車の中で大人の女性が堂々と読める雑誌』どうだ?かっこいいだろう?大人の女性の本なら、大人の女性のお前がうってつけというわけだ。社主は他所から引っ張って来たらとか言ってるが、俺はお前を推薦した。どうだ、そろそろアタマ、張ってやってみろ!お前ならできるぞ!」

「!・・・・・・・」

「悪い話じゃないぞ。どうだ?」

「!!・・・・・」

つづく

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
九州・福岡の結婚相談所 Angel Rord
http://www.angelroad-co.com/
住所:福岡市博多区博多駅東1丁目12番5号
博多大島ビル2階
TEL:092-292-3339 FAX:092-292-3336
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

~今日も笑顔で~

こんにちは。

福岡市の結婚相談所 エンジェルロードの石松恵子です。

ここ10年位前から、中高年、いわゆるアラフィフ、アラフォー女性達の「婚活」人数が増えています。

弊社も、40、50代の女性の登録数は20、30代とほとんど変わらす、毎週のように出会いを積極的になさっていらっしゃいます。

女性たちの外見は年々、若く進化してきているように思います。一昔前まではアラフォー、アラフィフの女性たちは、自他共に認める、いわゆるオバサンでした。女性は結婚すると家事や仕事に子育てなど、忙しい毎日を送っています。そんな「ママ」「主婦」に比べて、同じ同級生の未婚の女性は若々しく見えていたものです。

私も高校、大学を卒業してウン十年が過ぎ、子育てが一段落した頃、久しぶりに同級生たちに会ってみたくなり、同窓会、女性だけのプチ女子会に参加してみる機会がありました。

久しぶりに会ってみると、いろんな意味で驚きがあります。

まずはわかりやすいところで、「見た目」。同級生ならではの「年齢」というモノサシで見てしまうので、女性も男性でも、驚くほど若く見える人、実年齢以上に見える人、まあ、それなりの年齢の人などさまざまです。

服装や体型だけでなく、髪の状態(主に男性)、肌のハリ、姿勢なども、年齢を感じさせる要因でしょう。といっても、驚きを受けるのは最初の会った瞬間だけで、その後は、お互いに懐かしい頃(10代)の呼び名、あだ名があちこちで飛び交い、大いに盛り上がるものです(笑)そして、これまでウン十年、重ねてきた考え方や生き方、環境、生活習慣といった歴史が、それぞれの今の姿をつくっているんだなと感じるのです。

「いい顔してるな」「いい顔になったな」「いい生き方をしてるんだなぁ」と美しさを感じさせる人は、清々しい感動さえ覚えます。大人の「美しさ」とは、私にとっても永遠のテーマですが、外見と内面が反映した総合的な賜物でしょうね。

ここまでが長くなりましたが、今日、明日のブログのテーマ。

「美しく生きるヒケツ=笑顔」について考えたいと思います。

先ほども述べましたが、昨今のアラフォー、アラフィフの女性は「オバサン」とは呼べないオーラが漂っている女性が多くいらっしゃいます。ママであっても主婦であっても、若々しくあろうと努力し、切磋琢磨する向上心は素晴らしいものです。中高年女性のためのファッション誌も充実し、美容技術も進歩し、美をサポートしてくれる情報やサービスも数多くあります。見た目が若くなってきたのは、老化現象が遅くなったのではなく、見た目における美意識が高くなってきたからでしょう。

≪美しさ≫は、生活の中で『美を意識する事』と『心身の健康』がなによりも大切だといえるようです。

その《美しさ》生命力の象徴は何と言っても≪笑顔≫です。

「恋する女性は美しい」はなぜ?・・・明日はその≪笑顔≫をブログの続きとします。

af0100009092 40代50代写真トリミング

1年以内の結婚を目指すならエンジェルロードへ

エンジェルロードではご相談は無料です。

ご相談後の無理な勧誘や電話でのセールスは一切しておりません。

安心して一度、ご来店ください。ご予約制となっておりまので、ご連絡お待ちしています。

結婚につながる確かな出会い。

婚活維新。 新しいかたちのコンカツ始めよう!

博多駅筑紫口から徒歩1分、博多大島ビル2F(1Fは日産レンタカーさん)です。

tel 092-292-3339

「お見合い」でタブーな3つの質問

こんにちは。

福岡市の結婚相談所 エンジェルロードの石松恵子です。

 

10月に入り、毎週末毎にお見合いが次々に入っています。今日は午後から小倉での立会いに出かけて帰って来ました。

お見合いの予定が多いという事は会員様にとってはとても嬉しくいい事です。当然ながら、私もお見合い時の立会いが多くなり、忙しい嬉しい悲鳴をあげています、が・・・先週、ご入会されたばかりの女性がもう明日、初めてのお見合いです。彼女から今朝、「今さらこんな質問もなんですが・・・お相手の男性に聞いてはいけない質問ってありますか?」との質問を受けました。

 

そこで、早速、今日のブログは・・・

まずは、「聞いてはいけない質問」について。お見合いの席でこれを聞いたら「なんてデリカシーのない人だろう!」と相手に敬遠されてしまうかもしれない、ダメダメな質問、それが次の3つです。男女問わずのタブーな質問です。

 

■「なぜ今まで結婚しなかったんですか?」

・・・この質問は、そんなこと聞かれても本人も困るだけ、という代表例です。

特に多いのが男性からの質問で、キレイな女性を目の前にして謙遜の意味で言ってしまう男性が多いんですよね(苦笑)

「こんなにキレイな人なのになぜ今まで、結婚していないんだろう?理想が高いのかな?」なんて心の声が聞こえてきそうですよね。それを言うんだったらストレートに「おキレイな方ですね!」と、容姿をほめてほしいところです。

 

■「このお見合い、何回目ですか?」

・・・これも全く意味がない質問の典型です。何回お見合いをしているからと別に、偉くもなければ古びてもいません!

 

■「長男だからいずれ両親と同居?」「会社は?一部上場企業?」「学卒とあるがどこの大学?」

・・・これは特に女性からの気になる質問として多いようです。

プライバシーの調査的な話ばかりをしていては相手も興ざめに。話の流れでお聞きする事はあっても、お見合い当日は、条件よりも人柄を見る質問をするのがベストでしょう!

 

以上、私がこれまでのお見合いを見てきて気づいた質問タブー3つです。

私たち日本人は、一般的に初めての人と出会う場では社交下手と云われています。お見合いは男女共に緊張しますよね。が、やはり男性の方から女性の緊張を和らげてあげることがお見合いの席上では大切なポイントです。

お見合いは、素晴らしい人生の出会いのひとつです。縁あって出会えることを感謝しながら出会いを大切にお相手の立場になって会話しましょうね♪

a0002_007002_m

1年以内の結婚を目指すならエンジェルロードへ

エンジェルロードではご相談は無料です。

ご相談後の無理な勧誘や電話でのセールスは一切しておりません。

安心して一度、ご来店ください。ご予約制となっておりまので、ご連絡お待ちしています。

結婚につながる確かな出会い。

婚活維新。 新しいかたちのコンカツ始めよう!

博多駅筑紫口から徒歩1分、博多大島ビル2F(1Fは日産レンタカーさん)です。

tel 092-292-3339

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
九州・福岡の結婚相談所 Angel Rord
http://www.angelroad-co.com/
住所:福岡市博多区博多駅東1丁目12番5号
博多大島ビル2階
TEL:092-292-3339 FAX:092-292-3336
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇