コンカツを意識したキッカケ…“気がついたら取り残されていた”

こんにちは。

福岡市の結婚相談所 エンジェルロードの石松恵子です。

 

ここ数日のブログに『独身男性はコンカツ意識が低い』『独身男性のコンカツの必要性』書いてきましたが、今日は独身者が嫌でも結婚を意識してしまうきっかけを5つあげます。

 

一昔前までは一世一代の大イベントと言えば、結婚! でも最近は、ひとりでも楽しめる場所や、手続きや法律の関係が面倒臭くて同棲止まりの事実婚という人が増えているようですね。もちろん結婚は義務ではないので、それを決めるのは本人たちの自由です。

でも、そうは言っても環境や年齢はどんどん変化していくもの。「まだ若いから結婚なんて先のこと」「べつに結婚しなくても平気かも?」なんて思っていても、月日が経つごとに多少なりとも焦りが生まれることもあるでしょう。

「結婚を意識するキッカケ」を5つお伝えします! 内容を見ていただくと…結婚を意識するのは昔も今も変わりませんね。

 

■ 親友が結婚した

「おめでとう!」と心から喜ぶ半面、「自分もそろそろ結婚するべきかな」と思わず意識してしまいますよね。親友から結婚や恋愛のアレコレを聞いて、結婚と改めて向き合うのも一つの手です。

■ 親友に子供が生まれた

結婚した姿だけでなく、子供の姿まで見せられてしまうと、嫌でも結婚の二文字が頭をよぎってしまいます。とくにその親友が自分の親とも仲が良いと、「あなたはまだなの?」なんて親友を引き合いに出されてしまうかも。

■ 友人の中で独身が自分だけになった

会う度に「結婚とかまだ先だよね~」なんて盛り上がっていたはずなのに、気付けば独身は自分だけ・・・これは嫌でも焦ってしまいます。自分は平気でも、友人たちから「まだ結婚しないの?」なんて、プレッシャーをかけられてしまう かも。

■ 30歳、35歳、40歳などの年齢の節目

やはり時の流れには勝てません。若い時は肉体的にも精神的にも「これくらい平気平気!」なんて思って頑張れていた事も、年齢が重なると弱音もでてくる。時の流れはあっという間です。とくに女性は出産の関係もあるので、結婚   を意識するタイミングはシビアになった方が良いかもしれません。

■ 親の老いてきた姿を見た

結婚は2人だけでなく、親戚、親族とも深い関わりのあるイベントです。子供たちの結婚を楽しみにしている親も少なくないはず。老いてきた親の姿を前にすると、「早く安心させてあげたいな」と結婚を意識してしまうようです。

 

 

年齢の問題もそうですが、友人の結婚や両親の老いなど、自分以外の部分から「早めにきちんと結婚を考えて、恋愛しておけば良かった!」と思う時がいつか訪れるわけです。

『気がついたら取り残されていた』という残念な状況に陥らないように、気をつけたいものですね。

結婚は大きくて華やかなイベントである分、安易には決めにくい一生もののイベントです。とはいえ、いつまでも悩んでいたり、まだ平気だと怠けていたりすると婚期すら逃してしまうので特に女性は注意して下さいね。

両者のタイミングが合ったら、多少は勢い任せに結婚を決意し、式を挙げてみるのも良いのではないでしょうか。

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