福岡県の結婚相談所 エンジェルロード の世話焼きおじさんトミーです。
昨日の夜はなんとなく寒かったのですが、本日はまた天気が良くていよいよ春を感じる季節になりましたなあ。
さて、今日のテーマは
という言葉です。これはブルース・リーがカンフーを教えるときに言った有名な言葉ですな。おじさんが丁度、中学生ぐらいの時でしたかな。ブルース・リーの「燃えよドラゴン」などのカンフー映画が流行したのは。
とか言いながら、友達とふざけてヌンチャクを振り回しておりました。ヌンチャクも本物だと痛いので、厚紙をガムテープでぐるぐる巻きにして自分で作っておりました。それでも本気で当てるとこれがけっこう痛いんですな!(笑)当時はまだゲームなんかない時代ですから、外で遊ぶことが多かった。それこそドラえもんに出てくるような、土管が置いてあるような空き地がたくさんあったもんです。一説によると、ブルース・リーは本当に強かったらしいですな。ボディガードなんか、いらなかったらしいです。ブルース・リーがもう少し長く生きていたら、ジャッキー・チェンと共演の映画がたくさん作れたのに。早すぎる死でしたな。
さて、婚活もある意味、考えるより感じて行動したほうが、いい結果を生むことが多いような気がします。なぜならば、婚活の場合は考えすぎると迷宮にハマってしまうことがあるからです。以前に世話焼きおばさんがブログに書いておりました。「生理的に嫌だと思わない限りは一度は会ってみるべきだ」と。会う前から、あれこれ考えても結論は出ません。会って残念な結果になったとしても、それはそれでいいのです。行動を起こすことで、人間は前向きになれるのですから。
また、お付き合いが始まったら始まったで、結婚を意識過ぎるあまり、考えすぎたあげくドツボにハマってしまう方もいらっしゃいます。いつの間にか、お互いに温度差ができてしまって、交際が終わってしまうパターンもあります。
もちろん、結婚は一生の中で一番の大切なイベントです。人生の伴侶を選ぶのですから、慎重にならざるをえないのはよくわかります。しかし、はたしてそんなに慎重に考えすぎることが良いことでしょうか?究極の答えですが、最終的にはお相手の方が、
という二者択一でいいのではないかと思うのです。もちろん、お互いの家族のことや、仕事を続けることとか、距離的な問題は多々あろうかと思います。それはそれで一緒になってからゆっくりと一つ一つ考えていけばいいのです。そういう諸問題を最初からごちゃまぜにして考えてしまうから、分からなくなってしまうのです。
また男性に時々見られるパターンですが、お付き合いしていてそろそろ結婚かな?という時に、なんとなく怖気づくというか、煮え切らないというか、結婚に対して急に尻込みをしてしまう場合があります。元々、男というものはそういう生き物だとおじさんも思います。男は結婚することに大層な覚悟が必要なんです。これで、俺はもう後戻りできないぞ!っと思うわけです。結婚したら、嫁さんを養っていかなきゃいかんとも思うわけです。もちろん子供が出来たら、自分は一家の大黒柱になるんだ!という決心も必要なわけです。
今は特にアラフォー世代の結婚が多いので、20代の方の結婚に比べると、勢いだけで結婚するなんてことはないわけですから、余計に考えることも多いのでしょう。しかし、こういう時代だからこそ、あのブルース・リーのように「考えるのではなく感じる」のです。
答えは実はもっとシンプルで単純なのかもしれませんぞ!
Don’t think.FEEL!
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